私の財布の
結婚生活も続けられない、実家にも頼れない。
こうして私がいきついた先は、親子保護シェルターと国の制度と借金でした。
もちろんあやしい人からあやしいお金を借りるわけにはいきません。
死別・離別して金銭的にピンチな一人親を助けてくれる制度と、働いているというある程度の社会的信用があったので銀行からも多少借り入れが出来、そう難しくなく自立する事が出来ました。
それにプラス旦那がイライラしている時に息子の腕をひっぱりケガをさせ、病院で診断書も書いてもらっていたのでシェルターという施設に入れてもらい、お金がたまるまでひっそりとして居ました。
念には念を、私はその時から離婚する気満々だったようです。ちゃっかりしてますね。こうしてみたら何故結婚生活を続けられていたのかほとほと謎ですが^^;
さらっと書きましたが結構壮絶でした、その間自分たちの生活の立て直しを図り、貯金が100万ほどたまったところで
好きな土地に引っ越し自由な生活がスタートです、そのころには仕事のツテもだいぶ出来ており、自分で小さな事務所を構えていた時期でした。仕事がうまくいかない時もありましたがその間も大事な息子はすくすくと育っています。
不思議だったのは、旦那と暮らしていた家を出てから息子は一度も「パパは?なんで一緒に住んでないの?」と聞いてこなかった事です。今でも聞いてきません3年ごしの謎です、もしかしたら幼いながらに「聞いてはいけない」と思い我慢させているのかもしれないと思ったら心が痛かったです。
それでも「片親だから」「お金がないから」という理由で我慢はさせてきませんでした。欲しいものを欲しいだけ買う、自分のものは不要です。それが直結して私の幸せにもなっていたので
こうして私の財布は、半ばヒモ状態?になっていた旦那のお酒やタバコ代に消えるお金はなくなり
無事息子のためだけに使えるお金がたまっていくのでした